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気分障害(うつ病等)、不安障害の治療

治療内容

入院中に病棟で利用できる「病棟リワークプログラム」とデイケアで利用出来る「デイケアリワークプログラム」を行っています。参加者が持っている力を尊重し、期間中できる範囲で復職をサポートするものです。復職を保証するものではありません。



<対象者>
・ 年齢60歳以下で復職を目指す人(職場を休職している人)
・ 気分障害圏、不安障害などの人
・ 当院通院中でない方は、現主治医と相談した上で、現主治医の紹介状等が必要になります。
※希望される方全員が対象となるわけではありません。利用の前には心理検査や面接を実施して利用出来るか決定させて頂いています。

<プログラム利用期間>
入院患者さんは最長3ヶ月、デイケア利用者は最長6ヶ月となります。

<見学・体験>
見学や体験に関しては、復職プログラム・復職サポートプログラムの見学は利用者のプライバシーを考えてお断りさせて頂きます。通常デイケアのプログラムの場所の見学等は可能です。 

病棟リワークプログラム(入院中に利用する場合)

当院へ入院する患者様の中には、仕事のストレスなどから休職して来られる方も増えてきています。退院後には復職ということが必ず課題として上がってきます。そのようなことから、今までも様々な集団療法等を利用していました。今回は、新たに復職に必要な力をつけるための集団療法を立ち上げ、既存の集団療法も活用して復職をサポートするプログラムとなります。

<プログラム内容>
月曜~金曜の5日間、午前午後と決まったプログラムに出ていただきます。
心理教育、陽だまりの会、明日への会、リワークトレーニング等

<担当>
主治医、病棟担当看護師、病棟精神保健福祉士、病棟作業療法士の他に、病棟リワークプログラムに参加する場合には病棟リワークプログラム担当が別に付きます。

もしかしたら職場で起こったような問題に、入院生活でも直面するかもしれません。対処法など一緒に学ぶ機会になります。入院生活の中でも職場と同じように、身だしなみを整え、集団の中で生活をするなど個人個人に目標を設定していきます。

デイケアリワークプログラム(デイケア利用の場合)

今日、気分障害への理解が進んできたことにより、うつ病で休職されている方が医療機関へ受診しやすい環境が整いつつあります。また、薬物療法の進歩により、症状の軽減が早期に見込まれ、復職できる方が増えてきています。しかし、最近の問題としては復職したものの再び休職してしまい、当事者自身とそれを支える家族も疲弊してしまっていることが挙げられます。そこで当院では復職プログラムを立ち上げ、心理教育・認知行動療法・グループワーク等を活用し、休職者それぞれの復職準備性を向上させていくことを始めました。

デイケアリワークプログラム利用のメリットは?

  1. クリニックから紹介された場合、主治医はそのままでプログラムのみ利用可能です。
  2. 月1回評価を行い、主治医の先生方に報告します。復職までの回復度を測る目安にしていただけます。

休養だけでは得られにくい、復職までの知識と準備、自己洞察を復職プログラムがサポートします。月報告以外にも必要に応じて主治医の先生方に報告と相談をさせていただきます。

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