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気分障害(うつ病等)、不安障害の治療

認知症は、記憶力や判断力の低下により日常生活にさまざまな問題が起きてくる病気です。現在、認知症を元に戻す治療はありません。ですがご本人が快適に暮らせるよう、またご家族や介護者の負担を軽くすることが治療の目的になります。

介護者(ご家族)本人のケアを忘れずに

〜介護を続けるための介護者(ご家族)本人のケアについて〜
認知症のご本人を家族で介護することは、1日の24時間、そして365日の生活の中での介護ですから、ストレスが貯蓄され、体力も精神力もつきはてる結果、燃え尽き症候群、あるいは、うつ状態を招くこともあります。それを防ぐためには、普段からの介護ストレスを少しでも軽くする工夫が大切。一人で抱え込まないこと、外からの援助を求めることが大切です。  

介護の心がけ

1.安心感が大切
ご本人の好きな音楽をかけたり、興味を持っているものを身近に置くことなど、不安な気持ちを和らげましょう。一緒にお茶を飲んだり、話を聞いたりする時間を持つことで気分が落ち着き安心感が得られます。

2.否定しない
間違ったことを言っても、大きな支障がなければ否定してはいけません。否定的な言葉や態度は、ご本人が不安になるばかりでなく、介護者に不信感を抱く原因になります。

3.ペースを合わせる
介護にあせりは禁物です。せかさずゆっくり見守ることが大切です。

4.できることをできるだけ
ご本人のできることを見つけ手伝ってもらいましょう。小さなことでも役割をつくることで自信がつき気分が安定します。

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